独立成分分析
春休み「これならわかる最適化数学」
- 作者: 金谷健一
- 出版社/メーカー: 共立出版
- 発売日: 2005/09/01
- メディア: 単行本
- 購入: 29人 クリック: 424回
- この商品を含むブログ (40件) を見る
参考書は「[詳解] 独立成分分析」
- 作者: アーポビバリネン,エルキオヤ,ユハカルーネン,Aapo Hyv¨arinen,Erkki Oja,Juha Karhunen,根本幾,川勝真喜
- 出版社/メーカー: 東京電機大学出版局
- 発売日: 2005/02
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
結構分厚い…
とりあえず14章まで頑張ろう。
とりあえず今日は1章
レビューには基本から書かれているみたいなこと書いてあったけどしょっぱなからムズイ!
もう心折れそう
1章でまず何よりもわかってなかったのは「無相関」と「独立」の違いについて。
これについてはここを読んで分かった。
「相関」は一方の値が決まった時にもう一方の値を推定するに役立つ規則性やら何なりがあるかないかを示している。
「独立」は一方の値が決まった時にもう一方の値に影響を与えるかどうかを示している。
相関⊃独立
という関係みたい
またICAを実現する方法としては2通りあって
らしい、これからゆっくり読み進めていきたいと思う。